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2021年05月02日
第45回ネット歌会詠草/17
わが頬を撫でてゆくもの第四の波を運ぶかこのそよ風は
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posted by 短歌人会 at 00:09|
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この記事へのコメント
コロナ禍の第四波のことですね。
共感できる歌です。
本来なら季節の移り変わりを肌で感じる爽やかな風であるはずが、こんなふうに不安を感じなければならないと思うとやり切れませんね。
Posted by 馬淵のり子 at 2021年05月16日 13:46
わが頬を撫でてゆくもの第四の波を運ぶかこのそよ風は
医療崩壊が現実となり、ワクチンの接種がはじまったものの、第四波は
感染力がたかく、わが頬を撫でてゆくそよ風さえも見えない新型コロナウイル
スを運んでいるのかと詠われている。ここちよいそよ風とのギャップがより
第四波の感染力の怖さを物語っている。
Posted by 西五辻芳子 at 2021年05月18日 06:29
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共感できる歌です。
本来なら季節の移り変わりを肌で感じる爽やかな風であるはずが、こんなふうに不安を感じなければならないと思うとやり切れませんね。
医療崩壊が現実となり、ワクチンの接種がはじまったものの、第四波は
感染力がたかく、わが頬を撫でてゆくそよ風さえも見えない新型コロナウイル
スを運んでいるのかと詠われている。ここちよいそよ風とのギャップがより
第四波の感染力の怖さを物語っている。