この記事へのコメント
ドラキュラマットはドリップシートとも呼ばれるお肉や魚のトレーに敷いてドリップを吸収するものだと思います。「ドラキュラのマット」と間に助詞が入るので間延びして感じられます。「魚」を「いを」という古語で表現されていて面白いです。けれど「さみしむ」を読み取ることが出来ませんでした。切り身になった魚をドラキュラマットを洗った作者がさみしむと読むのでしょうが、普通、ドラキュラマットは使い捨てだと思うので、「ドラキュラのマット」と「ドラキュラマット」は違うものなのかもしれませんね。不思議な歌だと思いました。
Posted by 鎌田章子 at 2021年08月11日 20:22
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