この記事へのコメント
白魚の幼き指がたたく世界壊れないかとはらはらと見つ

幼子をやさしく見守っている一首で好感をもちました。
白魚のような指と、美しい女性の指を褒めたたえる表現をしますが
ここでは直喩なので、本当の白魚と同じくらい小さな指なのでしょう。何が危ないのか、何が高価なのかわからずたたいているのですね。先走って教えずに自ら体験させて学ばせようとしつつ、はらはらとみているところを切り取って一首に詠われています。
具体的な物がはいれば臨場感がありリアルに鑑賞できると思います。
「世界」が範囲がひろくとらえにくいんだと思います。
Posted by 西五辻芳子 at 2021年08月09日 18:22
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