この記事へのコメント
初句で音のイメージから入って、「とけるところ」と「蜃気楼のごと」で喩が二つ続いて、面白く鑑賞できます。
人工物であるビルも、蜃気楼のようだと詠うことで、一首全体が幻想的になりました。
Posted by クワハラ ケン at 2021年12月01日 20:00
初句で音のイメージから入って、「とけるところ」と「蜃気楼のごと」で喩が二つ続いて、面白く鑑賞できます。
人工物であるビルも、蜃気楼のようだと詠うことで、一首全体が幻想的になりました。
Posted by 桑原憂太郎 at 2021年12月01日 20:01
潮騒のさき 海原と空とけるところにビルが蜃気楼のごと

「潮騒」、「海原」、「空」という言葉のつらなりで晴ればれとした爽やかな情景が思い浮かびます。「潮騒」で聴覚を意識させるところもいい。しかし、「海原と空とけるところ」以降を読み進めていくとよくわからなくなってくる。海原と空が接するところ、つまり水平線かなとも思ったんですが、そこにビルが出てくる。しかも、「蜃気楼のごと」というから、このビルは蜃気楼ではない…と考えると、ビルがどこにどう建っているのかイメージしづらくなりました。
Posted by 寺阪誠記 at 2021年12月04日 13:54
コメントありがとうございます!
これは、房総半島から水平線にうっすら見えた三浦半島を歌ったものなんです。三浦半島の街に蜃気楼のように、
うすーくビルがかすんで見えて、驚き、歌にしたいと
創りました。
Posted by 楠 歌恋 at 2021年12月18日 10:19
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