この記事へのコメント
「高砂や」は、婚礼のときの祝言歌の「高砂やこの浦舟に帆を上げて・・・」であり、いまやあまり聞かれなくなりました。そこに「当世風に」とチョコ菓子の名前の「アルフォート」を持ってきたところに青い海と帆船をイメージさせて、作者のセンスを感じます。因みに「アルフォート」は、帆船をイメージして菓子メーカーがつくった造語だそうで、「冒険」「夢」「ロマン」などをイメージしたものとありました。
下句はもうひとひねりできないかと考えてしまいましたが、「これからゆくぞ」といった若さと爽やかな感じがして好感のもてる一首だと思います。
Posted by 肥塚しゅう at 2021年11月29日 17:04
 肥塚しゅうさんの評にある通り、「高砂」に謡われた帆掛け船を、帆船にかえて、ご夫婦ふたり新たなる人生の旅に出版ください! という応援歌ですね。

 衒いなく、勢いがあって、良い歌だと思います。
Posted by 弘井文子 at 2021年11月30日 11:49
このアルフォートはあのチョコレート菓子でいいのでしょう。
高砂や、といわれても、現代ではよくわからないので、あのチョコレート菓子のようなものだよと詠っているのでしょう。愉しく鑑賞できました。
上句はリズムもよく、するすると読ませます。
Posted by 桑原憂太郎 at 2021年12月07日 20:01
肥塚さん、弘井さん、桑原さんコメントいただきありがとうございます。作者の庭鳥です。
お菓子の中でもアルフォートはいろんな方が短歌にしていると聞き、自分もアルフォート短歌を作ってみようと思ったこと、そして今年結婚した友人夫婦へのお祝いとして作りました。
Posted by 庭鳥 at 2021年12月18日 06:24
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