こころより吉幾三のものまねで「酒よ」をうたえば深まりゆくもの
【選歌集計結果=2票】
【投票者=藤井柊太/吉浦玲子】
【投票者=藤井柊太/吉浦玲子】
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「ひとり酒 手酌酒 演歌を聞きながら〜」って歌は、いまどきはやらないかもしれませんが、そういう素材を持ってきた勇気を感じます。
ただ「ものまね」がいるのかなあと感じます。吉幾三の「酒よ」を心から歌っただけでいいようなきがします。「ものまね」というと、なにか少し軽い感じがします。
「ものまね」のところは私も悩んでいます。真似、というか歌い方の癖みたいなものを忠実に歌っていくと、この曲の持つ問わず語りの部分が増幅されて身に迫ってくるような気がしたのです。
今後ともよろしくお願いいたします。