スマートフォン専用ページを表示
短歌人ネット歌会場
短歌人会の公式なネット歌会会場です。
閲覧はどなたさまもできますが、出詠およびコメントは短歌人のメンバーのみに限定させて戴きます。
<<
第50回ネット歌会詠草/25
|
TOP
|
第50回ネット歌会詠草/23
>>
2023年02月09日
第50回ネット歌会詠草/24
こころより吉幾三のものまねで「酒よ」をうたえば深まりゆくもの
【選歌集計結果=2票】
【投票者=藤井柊太/吉浦玲子】
【関連する記事】
第50回短歌人ネット歌会作者名発表
第50回短歌人ネット歌会詠草一覧
第50回ネット歌会参加者一覧
第50回ネット歌会詠草/1
第50回ネット歌会詠草/2
第50回ネット歌会詠草/3
第50回ネット歌会詠草/4
第50回ネット歌会詠草/5
第50回ネット歌会詠草/6
第50回ネット歌会詠草/7
第50回ネット歌会詠草/8
第50回ネット歌会詠草/9
第50回ネット歌会詠草/10
第50回ネット歌会詠草/11
第50回ネット歌会詠草/12
第50回ネット歌会詠草/13
第50回ネット歌会詠草/14
第50回ネット歌会詠草/15
第50回ネット歌会詠草/16
第50回ネット歌会詠草/17
posted by 短歌人会 at 00:02|
Comment(2)
|
TrackBack(0)
|
第50回歌会
|
|
この記事へのコメント
吉幾三の「酒よ」はしみじみとしたいい歌で、その歌の雰囲気と「深まりゆくもの」という結句が響き合っていると感じました。
「ひとり酒 手酌酒 演歌を聞きながら〜」って歌は、いまどきはやらないかもしれませんが、そういう素材を持ってきた勇気を感じます。
ただ「ものまね」がいるのかなあと感じます。吉幾三の「酒よ」を心から歌っただけでいいようなきがします。「ものまね」というと、なにか少し軽い感じがします。
Posted by 吉浦玲子 at 2023年03月03日 19:11
吉浦さん、コメントありがとうございます。
「ものまね」のところは私も悩んでいます。真似、というか歌い方の癖みたいなものを忠実に歌っていくと、この曲の持つ問わず語りの部分が増幅されて身に迫ってくるような気がしたのです。
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by 橋小径 at 2023年03月07日 18:06
コメントを書く
お名前: [必須入力]
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント: [必須入力]
この記事へのトラックバック
検索
<<
2023年09月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
最近のコメント
第51回ネット歌会詠草/8
⇒ 小玉春歌 (09/10)
⇒ かわすみ曉(さとる) (08/31)
⇒ 鎌田章子 (08/18)
第51回ネット歌会詠草/2
⇒ 鎌田章子 (09/04)
⇒ 寺阪誠記 (08/10)
第51回ネット歌会詠草/13
⇒ 馬淵のり子 (09/03)
⇒ 寺阪誠記 (08/23)
第51回ネット歌会詠草/6
⇒ 寺阪誠記 (09/02)
⇒ 大野奈美江 (08/11)
第51回ネット歌会詠草/14
⇒ 寺阪誠記 (09/02)
⇒ 馬淵のり子 (08/09)
第51回ネット歌会詠草/10
⇒ 庭鳥 (09/02)
⇒ 寺阪誠記 (08/23)
第51回ネット歌会詠草/12
⇒ 庭鳥 (08/30)
⇒ 寺阪誠記 (08/23)
第51回ネット歌会詠草/9
⇒ 寺阪誠記 (08/23)
第51回ネット歌会詠草/3
⇒ 橋小径 (08/20)
⇒ 鎌田章子 (08/11)
第51回ネット歌会詠草/5
⇒ 庭鳥 (08/20)
⇒ 大野奈美江 (08/20)
最近の記事
(01/01)
短歌人ネット歌会のお知らせ
(09/01)
第51回短歌人ネット歌会作者名発表
(08/01)
第51回ネット歌会参加者一覧
(08/01)
第51回短歌人ネット歌会詠草一覧
カテゴリ
日記
(0)
歌会告知
(6)
第1回歌会
(40)
お知らせ
(4)
第2回歌会
(32)
第3回歌会
(40)
第4回歌会
(48)
第5回歌会
(32)
第6回歌会
(33)
第7回歌会
(38)
第8回歌会
(35)
第9回歌会
(43)
第10回歌会
(36)
第11回歌会
(31)
第12回歌会
(31)
第13回歌会
(34)
第14回歌会
(32)
第15回歌会
(32)
第16回歌会
(30)
第17回歌会
(33)
過去ログ
2025年01月
(1)
2023年09月
(1)
2023年08月
(18)
2023年07月
(1)
2023年03月
(1)
2023年02月
(27)
2023年01月
(1)
2022年09月
(1)
2022年08月
(22)
2022年07月
(1)
2022年03月
(1)
2022年02月
(28)
2022年01月
(1)
2021年12月
(1)
2021年11月
(27)
2021年09月
(1)
2021年08月
(24)
2021年07月
(1)
2021年05月
(28)
2021年04月
(1)
「ひとり酒 手酌酒 演歌を聞きながら〜」って歌は、いまどきはやらないかもしれませんが、そういう素材を持ってきた勇気を感じます。
ただ「ものまね」がいるのかなあと感じます。吉幾三の「酒よ」を心から歌っただけでいいようなきがします。「ものまね」というと、なにか少し軽い感じがします。
「ものまね」のところは私も悩んでいます。真似、というか歌い方の癖みたいなものを忠実に歌っていくと、この曲の持つ問わず語りの部分が増幅されて身に迫ってくるような気がしたのです。
今後ともよろしくお願いいたします。