この記事へのコメント
作者は疲れているのでしょう。心に澱のように疲れや、やりきれなさや悲しみが日々溜まっていく。取り除こうにも取り除けない。それどころか毎日毎日、澱は積み重なっていく。茶渋で黒ずんだ湯飲みを漂白して、ああ、心もこのように真っ新にできれば、どんなにラクだろうに……。そんな気持ちが伝わってきます。第二句、第三句の字余り、第三句・第四句の句またがりの少し歌い淀む感じが、この歌の気持ちを一層強めていると思います。
Posted by 大野奈美江 at 2023年08月11日 10:31
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