この記事へのコメント
歌意は「世間的な成功(を目指す)」ことよりも「さほど不幸にあらざる」ことが大切で、そのことはとても幸せなことだと言うことかと思います。とても共感します。
短歌の表現としては、上句と下句を逆転させてみるのも一つの方法かと思いました。
Posted by 堀部明兎 at 2024年03月02日 13:41
幸、不幸はその人その人の内にあるものと思います。意思を持って生きている方だろうと思いました。人がどう思おうと本人が、不幸にあらざると言い切っているのが素敵だと思いました
Posted by 清水 紀久子 at 2024年03月08日 10:06
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。